漫画家 堀道広の告知、仕事、日常の羅列。単行本 『パンの漫画』『部屋干しぺっとり君』 『耳かき仕事人サミュエル』『青春うるはし!うるし部』。「金継ぎ部」主宰。
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スンバ島の石の像


岩波ホールで「湾生回帰」という台湾版「ザ・ノンフィクション」みたいな映画を観た。台湾生まれの日本人が、とにかく「ふるさとは台湾」「夢に見るくらいあの頃の台湾が大好き」「台湾を忘れられない」「とにかく台湾が好き!」という映画で、そもそも統治してた側だし、子供だったしいろいろあるけど、「台湾の人はいい人、いいところ」。


3331アーツ千代田[三三三市 冬じたく市}でのチンプラにお越しいただいた方、ありがとうございました。






作業風景の写真を送っていただきました。小じわが多くて引いた。


年齢や時代?とともに、おいしいカレーやパンを食べる機会が増えた。
すごくおいしいと言われているパン屋のパンやおいしいと評価の高いカレー屋さんのカレーがたまに、クセが強くて口に合わなかったりするけど、「これをおいしいと思わなかったら自分のモノサシがずれてるんじゃないだろうか?」「これをおいしいと言わなかったら舌がダサいと思われるんじゃないか?」と思ってしまったりすることがある。いわゆる「個性的な味」「他に類のない味」だったりすることが「おいしい」のか?
ちょっとわからない。
もちろん、食べていて「本当においしい」のもある。

コンビニの食パン→80点 
家で食べる最強カレー→90点

くらいに設定して、そこからどのくらい桁外れの「個」ポイントを加、減されるか、と考えたらよいのか?自分を信じられなくなる。






前にNETFLIXに入会して、ドラマ版の「花火」を見ていたが、「花火」の第1話(!)以外、何ヶ月もずっと見ていなくて、とてももったいないのでちょっとずつ見ることにしている。
品川ヒロシ監督の「漫才ギャング」という映画を見た。
又吉直樹原作のドラマ「花火」と比較して、同じ芸人の世界を描いた作品でも、ずいぶん質が違うと思った。「花火」は、つづきもんのドラマだから、ゆっくり心理描写を描ける、というのもある。
「漫才ギャング」は、セリフもいちいち説明的だし、登場人物の造形がなぜかとても薄い。ペラペラである。監督の品川には、なにか大きな力に遠慮やしがらみがあって、ああいう仕上がりに<仕方なく>なったのかな?、という気がした。(しかし「漫才ギャング」は「漫才師+拘置所で出会ったヤンキーがコンビを組むという設定」と「青春」というキーワードと「物語の勢い」は良かった)
同じ日に見た安藤サクラ主演の「100円の恋」は、とても素晴らしく、評価されるべき映画だった。
これをみると「漫才ギャング」など幼稚に感じられた。

とはいっても逆にいうと自分の漫画などもとてもレベルが低く、「漫才ギャング」を笑ったりできるものではない。



見合いの席でふさわしくない話題



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