無題

豊橋に行った記事で、見切れて写っていました。

無題

6/3,4　BOOKDAYとやまと射水 LETTERでのチンプラにお越しくださった方ありがとうございました。写真を撮れたものアップします。
富山テレビの生中継が入り緊張しました。
焼いた後のチンプラをノートでプレスして平らにするのですが、生中継で焼いた女子アナさんのチンプラがノートに挟んだまま見つからなくなってしまい、10秒くらいロスしてしまい時間切れになってしまいました。

クマムシが司会の番組で、ゆでたまごみたいな頭のあまたつがゲストでした。


あまたつ

あまたつの似顔もチンプラしました。
すぐ後で、ディレクターさんから運営陣の携帯に手渡したあまたつのチンプラ（略してあまプラ、またはチンたつ）をなくしてしまった、という連絡が入っていたけど、見つかったのかな。

無題

藤野の展示の搬入が間に合わなかったので、バイクで直接搬入した。次の仕事が市ヶ谷というところにあり、一旦家に帰れば良かったが、面倒だったので直接バイクで市ヶ谷に向かった。
真面目にバイク駐輪場を探したが、市ヶ谷駅周辺には全然ない。(近隣には靖国神社や、学校などが多いみたいなので、そこら中にパトロールのパトカーや警官が立っていて、路駐しようにも、ビビってできない。)となりの飯田橋のほうで3箇所あったけど、なんと満車であった。
ともかく、45分くらい遅刻して、(結局目的地の近くに路駐)事なきを得た。
1時間遅刻します、と連絡しておいたけど、当初の時間通りに着いたんだけど、結局45分くらい駐輪場を探したので、ふつうに遅れてきた人、みたいになって疲弊した。
最初の打ち合わせで遅刻するのは、サーブ権を取られた感じで、よくない。

関係ないが1人で車に乗ったり、バイクで高速に乗ると、絶叫して歌の練習を全力でしている。最近はビブラートの練習をしているが、少しだけ、ほんの少しだけ、できるようになった。ちなみに、私は歌がヘタである。
特にバイクの場合、歌の練習をしながら高速に乗ると、追い越し車線で120キロくらいスピードが出ていると普通は怖いんだけど、大声で歌っているので気をとられて怖くなく、いつの間にか目的地に早く着いていることがあって、「あれ、意外と早く着いたな」みたいな時があって面白い。
しかし、高速で歌の練習は、いろんなものを吸うのかなんなのか、翌日喉を痛めたり、風邪を引いたりすることもある。どんな曲を歌っているかというと、このときはSuperflyの「愛を込めて花束を」や大黒摩季の「ら・ら・ら」などの女性の曲や、やしきたかじんの「東京」、長渕の代表的な曲なんかである。運転中は、あまり歌う曲自体が、思い浮かばないものである。女性ボーカルの曲を歌うのは、高温で難しいし、何かの時にカラオケで(全然行かないが来たる日のために)「雰囲気がある」ふうに、「自分流に歌いこなしている人」みたいに見えてかっこいい、と思うからである。(ダセー)
あと、やしきたかじんの「東京」を歌おうと思ったら、最初の歌い出しの一行が出てこず、(二行めからは出るのに)それなんだったかな？と次の歌詞の意味でさかのぼったりあれこれ考えていたら、目的地についていた、という間抜けなことがある。
(あんたとなら いつ死んでも かまわへん
が正解だったが、それがどうしても出てこなかった。次いで 「忘れないで そんな女 いたことを」 だが、どんな女だったのだろう、、と考える。)

無題

東横のれん街で買った餃子パン。要は、皮の厚い餃子である。
好み。

ハンガー

洗濯物のピンチハンガーを直すのが好きだ。繰り返し繰り返し、直してもう１０年以上、使っているだろう。
（数年で、紫外線劣化してピンチ（洗濯バサミ）がボロボロとれてくる）
むしろ、これがもはや生き甲斐だ。

意地になって、親の仇のように直している。

地球が滅んでも、ピンチハンガーと自分だけが生き残り、存在している世界が目に浮かぶ。

もし無人島になにか一つだけ持って言って良い、と言われたら、
俺はこのピンチハンガーを持っていくだろう。

老人になって、何代もピンチが入れ替わろうとも、このハンガーを使い続ける。

しかし、「付け根」部分の根元が朽ちて折れてしまうことがある。

そうなったら、普通に捨てるだろう。