漫画家 堀道広の告知、仕事、日常の羅列。単行本 『パンの漫画』『部屋干しぺっとり君』 『耳かき仕事人サミュエル』『青春うるはし!うるし部』。「金継ぎ部」主宰。
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空想サンドウィッチュリーのイベントで食べた、ワニ肉のピタサンドサンド。
遅刻して行ったので、おしゃれに味付けした鳥肉かと思って気づかず食べてて、あとでたまげた。




ル・プチメックのパンいろいろ。

その断面。



千歳烏山焼き菓子店ANCORO のマフィンとスコーン。
マフィンにぶちこまれたオレオの存在感すごい。
男なら「俺を」と名付けるだろう。





銀座に先週オープンした食パン専門のお店「セントル・ザ・ベーカリー」に行った。
渋谷のヴィロンの新しいお店です。
パン好きなら垂涎のお店です。



トーストセット。3種類のバターの味を比較。
パンの1枚(カナダ産小麦)はトーストし、1枚(北海道産小麦)は焼かずに生で食べる。
まるでパンの刺身状態である。結果は、

「基準値を超える味」

であることはわかった。(ざっくりと)

バターは、「どれもうまい」「軽い」


トーストは、自分でトースターを選んCENTREで焼きます。
(これが画期的!)
ちなみに焼いているのは山食(カナダ産小麦)。焼くとカリカリになる。




「チーズトースト」を注文すると、デカい「チーズを溶かす機械」を
運んで来てくれて、コンセントまで延長コードで繋いでくれて、
目の前で溶けたチーズをぶっかけてくれます。

できたては最高の、さらに最高にうまい・・・。

最高なんだけど、正直、こちらのハード(舌と脳)のスペックも
あるので、他と比較のしようがないというか、
「うまい、甘い、カリカリ、口の中でとろける」
要素は感じたものの、「最高レベルにうまい」としか言えない
「語彙力の乏しさ」、に一票。



(6300円(!)のビフカツサンドがありびびったのですが、
知り合いの某編集者が食べていました・・・)

(こちらは昼間と夜とでは、お店の呼び名が変わるそうです。)



池袋コミュニティカレッジ、池田浩明さんのパンラボ講座、
パーラー江古田の原田さんを迎えての 題して
「生きるとはサンドウィッチのようなもの」を受講した。



原田さんがどのようにしてスウィングして現在のパーラー江古田に
辿り着いたかまでの過程が、
ユニークというか、独特の視点で語られ興味深かった。
今度は実際パーラー江古田に行って、
あのこともこのことも確かめてみたい気持ちになった。
原田さんの思考は、自分の頭の使い方と全然違っていて、すごく脳の性能の
良い種類の人間だと思った。
一人のパン屋さんの哲学であるが、その考え方対処の仕方は、
自分の人生全般に当てはまりそうな気にさえさせられた。

「人生とはサンドウィッチのようなもの」、とはスッゴク深いテーマではあるが、
池田さん曰く「(偶然)組み合わさってみて初めてそこで、生み出されるものがある」
というような意味らしい。
なるほど。

講座内で試食したサンドウィッチ。
原田さんがオーストラリアをワーホリ中にバス旅しながら食べていたものを再現。

食パン、チーズ、きゅうり、生マッシュルーム、黒胡椒、
それだけなのに、むちゃくちゃ旨いのは何故だ。
家でもやろう。




装画を担当した池田浩明さんの新刊「サッカロマイセスセレビシエ
が出ました。

輝いているように見えます。


その発売に合わせ、東急ハンズ池袋店で、「パンコレ」というイベント
が24、25、26日に行われたので行ってきました。




盛況で、なんともすごい人でした。
以下、「パンコレ」で買った戦利品です。


限定の「ランチパック」です。
「ランチパック」といっても、ヤマザキのではなく、
レフェクトワールのものでした。

・シャラン産鴨のモモ肉のコンフィと
・スモークサーモンのタルタルとキャロットラペ

という今まで食べたことのない、スペシャルなものでした。
 あとで値段(680円)を見て、ハッとしましたが。

でも味も、普通のランチパックの5個分くらいおいしかったです。


ボヌール(三軒茶屋)のえぞ鹿のパンです。




このイベントのために全国から集められたパンなど
東京では手に入らないレアものが多く、お客さんの本気度が違いました。
私が行ったときは2時間くらい行列で並ぶ感じでした。

やっと入場できて買う番になったのですが、全部は買えないので、
どれを買ってよいのか迷いました。
とりあえず念願だったのは、奥能登の古川一郎のパンです。


でも結局総額4000円以上使っていて、帰ってから一瞬遠い目になりました。




でも、おいしいのであっというまに無くなってしまいました。




「パンコレ」に行く少し前、団地のご近所友達から、沖縄の宗像堂のパンをもらいました。
そしたら、なんと宗像堂はこの「パンコレ」にも出ていて、
「なんかつながったな」と、思うことがありました。



写真が暗くて耽美な感じですが・・・

下馬のシニフィアン・シニフィエのパンを買いました。
こちらの古賀シェフは日本で初めて、イーストの量を通常の20分の1にし、
発酵を12〜20時間にする手法を見出した方で、パン界でもその名が轟いている、いわゆる漫画界でいうと、手塚治虫的な方だそうです。
(漆工芸でいうと松田権六的な)

バケット(いわゆるフランスパン)が2種類あったので、
味がどう違うのか食べ比べてみました。写真の、真ん中と右のものです。
食べ比べたのは、
・バケット・ドゥ・ジュール(メモ忘れた)
・バケット・プラタヌ(室戸海岸深層水と天然水、ベトナム天然塩、イーストとモルト)
の2種類です。
見た目では、真ん中も右にも、同じです。
断面を見ると他所のものより、「気泡が大きい」という印象です。



味の結論を言うと、


ほとんど差はわからなかった


です。「匂い」というか「香ばしさ」が少し違うような感じでした。
しかし、どちらとも本当においしい。
月並みですが、両方とも甘く、香ばしく、中はもちっとして、
皮はパリパリ。そして噛めば噛む程、風味が増すような気がします。
なにより、ほかの料理と合う。
今までの基準より1枚も重ね着したしたような、おいしさでした。



・・・以上、浅いレビューでした。






<最近の粉もん覚書>
・パンは、中がもちっとしているだけでも、おいしく感じてしまう。
・インゴッド型の、(カロリーメイト型のというべきか)分厚いクッキーが
最近よく売っているし、実際好きなんで好んで食べるけど、
もともとの始祖みたいな(漫画家でいうと手塚治虫的な・・・etc)お店はあるのかな。








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