漫画家 堀道広の告知、仕事、日常の羅列。単行本 『パンの漫画』『部屋干しぺっとり君』 『耳かき仕事人サミュエル』『青春うるはし!うるし部』。「金継ぎ部」主宰。
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テレ朝news 
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220720049.html


今日は銀座眼科の裁判の和解期日でした。
「和解」だったんですね。

最初の裁判から、3年もかかりましたが、ここで一応終わりのようです。


記者会見など、一生のうちにそんなに出ることもないと思うんですが、今回のこの裁判に関わって3、4回くらい出させてもらって、貴重な経験をした、という感じです。裁判の手間ひまはハンパではなく、有給があるわけでもなく、フリーなので仕事も中断します。何度も遠くの裁判所に足を運んだり、作文(陳述書)を書いたり、刑事事件の裁判にいたってはリハーサルまでありました。個人的には、費やした時間と労力と被害の大きさを合わせて和解金を天秤にかけて考えると、「割に合わない」という印象です。
まとめると結局「良いことなかったな。」という感じです。
でも私の場合、「はやく良い病院(慶応)に行った」「菌がたまたま特定された」「目薬が効いた」とかの条件が組み合わさってほんと驚異な感じで回復して(事件にあったのも不思議ですが、これも不思議ですが)、最も軽いほうの被害で済んだ、という不幸中の幸いとも言えたわけで、被害の大きかった人もいるし、そういう人は一生にかかわる位の障害だし、そういう人たちに比べ私はまだついてるほうだったんだなーと思います。








 
明日、銀座眼科レーシック被害事件の刑事裁判があります。
結審するかもしれないので、これが最後です。

被告の元医師に判決が出ます。
ここまで3年弱かかりました。

私は、被害者参加の被告人質問(被告に直接質問する役目)と、
意見陳述する役、の2つをしますので、
よければ傍聴にいらしてください。

裁判のリハーサル、というのも生まれて初めて経験しました。

104号法廷というところも、最も大きな法廷です。


9月1日(木)13時30分 東京地裁104号法廷
*13時に東京地裁正門前に集合
*期日自体は、最長で17時まで。







 19日に、銀座眼科のレーシック被害の刑事裁判があって出るのですが、
被害者参加制度で法廷に出て被告に質問するのは延期になりました。
9月になるそうです。裁判はあります。
質問はしないけど、裁判はあります。東京地裁 104号法廷13:30〜です。













twitterにも書いたんですが、裁判に行ってきました。


 銀座眼科の事件の刑事裁判で、被害者参加制度というやつで法廷内の被害者席にいたんですが、裁判中眠そうにしていたら弁護士の先生が紙とボールペンで助け船を出してくれて、描いたのがこれ。


というわけで、集団感染症が起きたうちの、被害者でして、しかも菌が特定できた原告の5人のうちのひとりなわけです。


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その画像。


この絵のポイントは、


・法廷画家やりますか?のメモ。(右端)


・どんだけ正面やねん。(ほんとこんな距離)


・傍聴席から描いた法廷画家ならいるが、このアングルは史上初では(弁護団の意見)




です。


裁判では、いかにずさんで不潔な衛生状況だったかと、従業員を静止しておいてまで器具を洗わなかったことや、借金の支払いがあるから、被害者を出しているのをわかっていても、一人一人治療する間もなく次から次から来る患者をベルトコンベヤー状態でさばいていっていたかということ。手を洗ったり、帽子もかぶらなかったのは「面倒くさい」かったから、など、「ついに出た」あっちゃいけないワードが使われいて、知らなかったことが明らかになって興味深かったです。あと、私に対しては、やはり、患者本人(私)の管理が悪くて感染症になったと思っていたところが新たにわかりました。




(次回7月19日は、大きい法廷でするみたいなんで、興味がある人は、事件を風化させないためにも傍聴しに来ていただけるとありがたいと思います。被害者参加制度で、原告の一人である私が被告に直接質問をする重要な場面も、次回あるかもしれません。)









法廷画家にもほど遠い法廷画です。
法廷の、左奥あたりから描きました。
警官と警官の間にいるのが被告です。
立っているのは、検事さんです。



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銀座眼科レーシック感染症事件での医師の刑事裁判に行きました。
被害者参加制度というやつで、私は病原菌を特定できた5人のうちの一人ということで、傍聴席ではなくバーの内側まで入って、(サッカーで言うとコーナーキックする当たり)まで行って、発言はしなかったのですが、正規に座って、存在 していました。

事件の経過を知るうちに、手術器具滅菌の衛生管理が、もう笑えるくらいにいい加減で逆に清々しいほどなことがわかりました。
(タッパーにオゾン水入れて振るだけ、とか。使い切りの道具を使いまわし、とか。)

被害者が一人、二人ならいざ知らず、(それもあってはいけないけど)(今のところ)55人以上も被害者が出ているので、改めて被害の大きさを実感しました。しかし、もっと早い被害の段階で営業を止めるとか衛生管理の見直しをするとかをどうしてしなかったのかと思いました。

正直、自分は、溝口医師には被害者一人一人の顔を忘れず、これにもう懲りて二度と再発のないように十字架を背負う気持ちで医療に殉じてくれれば良い、くらいの気持ちでいた(他の被害者の人からしたらあり得ない意見)のですが、いろいろな溝口医師の人として冷たくて不誠実である言動を知ってきて、「この人は医者には向いていない」と思いました。厚生労働省は、医師免許は剥奪しないかもしれないけど、自分から、国に医師免許を返すべきなんじゃないでしょうか。それでもあの人は多分そんなことしないから、やっぱり取り上げたらいいのかもしれないですね。












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