漫画家 堀道広の告知、仕事、日常の羅列。単行本 『パンの漫画』『部屋干しぺっとり君』 『耳かき仕事人サミュエル』『青春うるはし!うるし部』。「金継ぎ部」主宰。
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夜行バス(3900円)にて京都の宇治にある木漆工房すはどり(新宮くんと亜矢ちゃん夫妻)の家に2泊した。河井寛次郎記念館やトランスポップギャラリーやガケ書房やら行って楽しかった。
クンパルシーダという、ビザールな喫茶店では背中の漫画的に曲がったお婆さんが一人でやっていて、1時間半ほど待っても注文したコーヒーが出てこず、そろそろ出てくるか、というときにミルクか何かを買いに外に出かけてしまった。んでさらに30分くらい待ったのだけれど全然帰ってこないのでラチが明かず、調理場を見たらお湯を火にかけたまま、という状態だった。とりあえず火だけは止めて(鍋の取っ手が回転してお湯を思いっきりこぼした)、亜矢ちゃんの思い当たる商店に行ったら、普通に店のおっさんと立ち話をしていて「また来て下さいね。」と言われた。「だいぶ待つ」ということは聞いていて楽しみにしていたのだが、「出てこない」というオチは初めてだったという。新宮君がそれ以降、風邪をこじらせて寝込んでしまったのが残念だった・・。
某の漫画「うるし部」を読んでいてファンレターを送ってくれた大阪在住のキトクな方がいたが、実は亜矢ちゃんの知り合いで、その方を囲んで会食したのも不思議な体験だった。シャツの重ね着を得意とした、自分よりよっぽど朴訥かつアーティストに向いた青年であった。ありがたい。
京都は本当に楽しかった。
3日目は新宮くんと亜矢ちゃんと3人で京都から滋賀県の蒔絵師の友達のところに行った。日本でももう印籠を作っているところは珍しいのだけれどもそこは親子代々印籠や豪華な蒔絵の作品を作って生業としている家だ。僕だけ1泊して、鈍行で実家に帰ったが6時間かかった・・。
いつか精算しようとたいした金額の切符を買わなかったのだが、地元の駅が田舎で改札がほとんどノーチェックだったので、4000円ぶんくらい浮いたのでラッキーだった。

 

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