漫画家 堀道広の告知、仕事、日常の羅列。単行本 『パンの漫画』『部屋干しぺっとり君』 『耳かき仕事人サミュエル』『青春うるはし!うるし部』。「金継ぎ部」主宰。
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前にNETFLIXに入会して、ドラマ版の「花火」を見ていたが、「花火」の第1話(!)以外、何ヶ月もずっと見ていなくて、とてももったいないのでちょっとずつ見ることにしている。
品川ヒロシ監督の「漫才ギャング」という映画を見た。
又吉直樹原作のドラマ「花火」と比較して、同じ芸人の世界を描いた作品でも、ずいぶん質が違うと思った。「花火」は、つづきもんのドラマだから、ゆっくり心理描写を描ける、というのもある。
「漫才ギャング」は、セリフもいちいち説明的だし、登場人物の造形がなぜかとても薄い。ペラペラである。監督の品川には、なにか大きな力に遠慮やしがらみがあって、ああいう仕上がりに<仕方なく>なったのかな?、という気がした。(しかし「漫才ギャング」は「漫才師+拘置所で出会ったヤンキーがコンビを組むという設定」と「青春」というキーワードと「物語の勢い」は良かった)
同じ日に見た安藤サクラ主演の「100円の恋」は、とても素晴らしく、評価されるべき映画だった。
これをみると「漫才ギャング」など幼稚に感じられた。

とはいっても逆にいうと自分の漫画などもとてもレベルが低く、「漫才ギャング」を笑ったりできるものではない。



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