漫画家 堀道広の告知、仕事、日常の羅列。単行本 『パンの漫画』『部屋干しぺっとり君』 『耳かき仕事人サミュエル』『青春うるはし!うるし部』。「金継ぎ部」主宰。
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TVBros.  2016年8/13号(p8.9)オリンピックの特集のイラスト描きました。




あと、おとつい夕方遅めに家族で富士見ケ丘(杉並区)のサンバ祭りを見にいったら、
民家の3階のおじさんが何発か火炎瓶を投げてきて、1発が妻子と自分の間に落ちて、当たりそうになりました。その弾で10数人の人が一瞬火がついたり燃えたりしました。(すぐ消火されましたが、多数やけどしたみたいです。髪の毛がチリチリになった子供も見ました。)

詳しくどっかであとで書こうと思っていたら、先にインタビューを受けてしまいました。


火炎瓶を投げた男を目撃!現場にいたマンガ家が語る恐怖【杉並・サンバ祭り火炎瓶事件】


自分が書いたわけではないですがとてもよくできている記事なので、読んでみてください。



どうやら一番最初につぶやいたみたいなので、テレビの取材依頼も数件あったりしましたが、
レーシックの事件で擦り切れしんどい思いをしたので、申し訳ないけど答えませんでした。マスコミの急に火がついたように飛んでくる感じも、普段はつつましく地味な生活をしているので、「火炎瓶の爆破の余波」みたいな、そのあとのマスコミの攻勢全部含めて「火炎瓶」だったんじゃないだろうか、くらいに思いました。

上のインタビューは、イラストのギャラが出るというので受けました。

仕事になるなら話は別、みたいなとこありますよね。


余談ですが、犯人のおじさんはそのあと首吊り自殺を図り、意識不明だったのですが、明け方亡くなったようです。
奥さんを1年前に亡くして、そこらへんからおかしくなったらしく、亡くなった時期に2日間やかましく踊り狂うサンバ祭りに対して、怒りがあったのでしょうか。
翌日が富士見ケ丘の金継ぎ教室で、現場の家のすぐ近所の人が生徒さんがいて、おじさんの過去の話(元酒屋さんで、暗い人だった、とかビーグル犬を飼っていた、とか)を聞いたりしたので、どうやって事件を起こすに至ったのか、なんで自殺の願望があったのに火炎瓶を用意したのかなど、興味を惹かれました。

あと、改造ボーガンやドローンも部屋にあったらしいので、つくづく「ボーガンじゃなくてよかった」と思った次第です。ボーガンなら、自分に当たってそう、なんとなく。)

(改造ボーガンはわかるけど、ドローンは何をしようとしたんだ・・・?)

いろいろ考えれば考えるほど、「もしかしたら、あの火炎瓶のおじさんは、30年後の自分なんじゃないか?」みたいな空想も一瞬頭に浮かびます。
そのくらい、なぜか多分第一発見者レベルに第1投から目に入ってきて、他にも見えていた人はいたかもしれないけど、自分だけが一部始終を見てしまった「ドンピシャ」感ありました。







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