『パンの雑誌』という本に、表紙のほか、漫画やイラストなど、いろいろ描かせてもらっています。画像の半月型のものは、コースター件、ダストパン(パンくずを掃除するやつ)です。それも描きました。
池田さん原作でわたしが作画を担当した連載「さすらいのクロックムッシュ氏」4回目は今回は立川の「シンボパン」さんを訪れています。(過去の3回は、パニック7ゴールド(ガイドワークス)という雑誌に載っていました。)
「パンの雑誌」の刊行ということで、かねてから品切れだった拙著「パンの漫画」も増刷されました。(涙)ありがたい話です。
6/14(日)それらを記念したイベントが吉祥寺パルコであります。
まえに作った「おなら免許証」ならぬ、「愛パン家免許証」交付を交付する会です。
おなら免許証(全国どこでもおならをしても良い免許証)
改めて書きますが、交付されるのは「おなら免許証」ではなく、
「愛パン家免許証」ですよ!お間違えなく
[あなたのおいしいパンを教えてくださいアンケート]おいしいパンってなんだろう?
どうでも良い話ですが、3年ぐらい前に「よるひる映研」の課題で作った ささやか映像を久々に見たらなぜか面白かったので、アップしておきます。
「銀河警備隊 チンポ」
https://youtu.be/Ma5PRB0fR64
こういうのもありました。
「ニートロボ マモル」
https://youtu.be/E-8DMjDgouA
先日ちょっと書きましたが、
24〜30日まで、川越の氷川神社で行われる「わたしの神棚・展」という展示に、錚々たるメンバーに混じって、参加します。神棚を二宇[神棚は、一宇二宇、お札は一体二体と数えるそうです]作りました。
わたしは、パンの神棚を作りました(意味不)。
檜のへぎ板で作りました。
本当は白木のままが正式だとは知っていたのですが、
まっとうな木工の技術がないので、ついつい、拭き漆をしてしまいました。(汗)
こんな感じ
パンの形の窓をしています。
このように、お札が入っています。
こっちは、なにもなかったので猿の置物が入っています。
ご興味ある方は、川越の氷川神社に行ってみてください。