昨年画像だけアップしたトートバッグは「king brothers vs 天才バンド」
の 2014年(去年!)8月16日@難波mele で行われたイベントのノベルティトートバッグでした。
(忘却録用)
「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」
渋谷直角さんの漫画を(面白くて)胃が痛くなりながら読んだ。
・直角さんは、時代を描けるし、人間を描ける。描き分けられる。自分より。
・自分には絶対に描けないし、直角さんにしか描けない漫画だ。
・1本の映画を観るように、イッキ読みした。
・衝撃のラストにあっと驚いた。
・すごい顔のページがあった。(読んだ人は、「あの顔」とわかる)
・直角さんは「漫画力」(漫画を描く能力)が高いと思った。
なんともすごい漫画である。
「NARUTO」という世界的にも超ヒットした漫画がある。作者は15年にわたる連載を終えて、「もう休ませてあげて」とニュースで言われている。私は、その15年もほとんど「NARUTO」も「ONE PIECE」も読んだことがない。普通の中年ならともかく、漫画家を生業としようとしている人間として、それってどうなんだ?とふと思った。「NARUTO」連載中の15年の間に、ジャンプを買ったことはあるが、ほんの数回である。
描きたい漫画はあるが、かといって直角さんのような「漫画力」のある漫画も描ける気がしないのであった。
という、auヘッドラインで配信中の番組タイトルと、
番組内のイラスト描いています。
毎週続くので、一応連載です。
http://hl.auone.jp/article/detail?genreid=29&subgenreid=115&articleid=HTT20150722155508
※スマホからしか閲覧できないみたいです。
配信は毎週月曜深夜0時過ぎです。
オアシズ光浦さんと、ラバーガールの飛永さんの番組です。
少なくとも二人には見られていてうれしい〜。
いつも行く1000円床屋に「SPA」があり、私のレーシックの記事が掲載されているもので、
思わず「これに出てるんです!」と言いそうになった。
記事がlivedoorニュースにも転送されていて、「レーシックおすすめですヨ」、と答えてた部分が、知らない人から無責任なこと言うな、堀道広ってバカじゃねえの、と怒られた。
しかし、個人的な意見ですが、一度は失明しかけたけど、ほぼ完治していて、もう超ド近眼の生活から視力が再び良くなってコンタクト眼鏡生活から解放され裸眼で生きるというすばらしい『喜び』を享受していて、感染症という超どマイナスぶんを差し引いても、どっちかといえばほぼプラス要因のほうが強い自分の体験をもってして、「(ちゃんとした病院で受ければ)レーシック、いいですよ」といっているだけで、無責任だといえばそれまでですが、嘘でもなんでもない気持ちを言ったまででした。しかし、2008年やそこらの事件を引っ張り出して、今とやかく言われても、辛かった時の気持ちなんぞは、すっかり忘れていますし、むしろ忘れたいくらいで、もうどうもこうもありません。