婦人画報

「婦人画報」（ハースト婦人画報社）の付録でついてくる本「世界一おいしいコーヒーとパンを探して」に挿画描きました。



「イラスト受け取りました」の連絡なく、そのまま時が流れ終了したのが珈琲のようにほろ苦い印象だった。きっと、忙しいのよね,,,,。

無題

先週金曜の北日本新聞朝刊。
写真が失敗した。

無題

写真が横倒しですが、アックス複製原画展、高円寺でやってます。



橙灯でのひろせべにさんの展示、最高にかわいかった。



べにさんの別会場、nicoで買った、ナゾの紙。(タイ)


高島屋でのレコードジャケット展が、宝飾品売り場にあるようなガラスケースの中に入っていて、驚いた。絵の展示でガラスケースとは・・・
なんだかな。

BLUTUS

「デイリーCASA BLUTUS」というフリーペーパーの臨時増刊号
に４コママンガ描いています。デザインウィーク特集なんで「デザイン刑事」という題です。






BRUTUS　No.810と811号（マガジンハウス)
平井理央さんの連載「あの人に会いたい」で対談しています。
平井理央さんという人が同じ人間とは思えないくらい美人すぎて直視できず、その時の記憶がほとんどありません。

どちらも「ブルータス」ですが、ひとつはフリーペーパー、
ひとつは「うるし漫画家」のインタビューです。
純粋な本誌までの壁は、遠い。

『レコードジャケットアート展 ～SHINJUKUサントラ盤特集～』

展示の告知です。
以下
↓

 

『レコードジャケットアート展　～SHINJUKUサントラ盤特集～』

展示期間：10月 21日（水）～11月3日（火・祝）

会場：新宿高島屋10階特設会場（中央エスカレーター前）

“もしレコードジャケットがアート作品で、世界に 1 枚しかないとしたら”というコンセプトのもと、『新宿を舞台とした 架空の映画の架空のサントラ盤』をテーマに、35名の国内外 の新進気鋭イラストレーターやアーティストに制作を依頼し、 それぞれの想像力を存分に発揮したレコードジャケットを描いていただきました。 

活劇あり、ファンタジーあり、SF ありの多彩なレコードジャ ケットが、その映画の「タイトル」から「あらすじ」、「曲名」、 「ミュージシャン」まですべて架空で紹介されます。

また、「レコードジャケットアート展」は、10月22日(木)~31日(日)まで開催される「第28回 東京国 際映画祭」(本年は初めて新宿も会場となります)との連動も意識し企画されたイベントでもあります。そこで映画祭エントリー作品の、中田秀夫監督の最新作『劇場霊』をモチーフに、本展出品作家の一人でもある新進気鋭 のアーティスト・澁谷忠臣さんに、お客様の目の前でライブペインティングしていただくことにな りました。 

ライブペインティング日時:10月21日(水) 11時~ ・会場:新宿髙島屋 2 階ウエルカムゾーン 

『劇場霊』の主演は「ぱるる」こと AKB48 の島崎遥香さん。この映画のポスターをもとに、澁谷さん独自の世界観を加味しながら制作していただきます。完成した作品は 10 月27 日(火) までは 2 階ウエルカムゾーンにて展示されます。

参加アーティスト；

国内　（50音順）

井筒 啓之、井筒 りつこ、伊藤タケヒロ (chi-bee)、大橋 美由紀、小川 恵子、奥原しんこ、柏原 晋平、片山 なのあ、河下 智美、岸野 真生子、北村 人、日下 明、コージー・トマト、Shu-Thang Grafix／シュウ・サン グラフィックス、澁谷 忠臣、Jun Oson (ジュン・オソン)、竹森 規子、飛永 雄大、DRAGON76、花井 裕介、堀 道広、WHOLE9 -ホールナイン、丸 倫徳、箕輪 麻紀子、山田 博之

海外アーティスト（アルファベット順）

Dang Ang、Devours Bacon、Emily Eldridge、Eric Foenander、Jackkrit Anantakul、Joel Holland、Przemek Sobocki、Robert Nicol、Sameer Kulavoor、Simone Rea

それで、展示する絵がこれ↓

こんなでいいのかな？