といっても1回目はほんの数年前に母親と叔母さんと、80を過ぎたおばあちゃんを連れていっしょに付き添いでついていっただけなので、「そんなのはカウントに含めない」、と自分で勝手に決めていましたので今回が初めて、ということにしようと思ったのですが、今回のこれも付き添いなので、まだ行ってないと言おうかどうしようか・・どっちでもいいか。
施設内にはいろいろな特殊な重機が設置された小屋があり、大音量の音や着ぐるみを着た人が園内に大勢屯していて、夢の国を想定した演出が所狭しと繰り広げられていました。
ポップコーンが1100円もしたり、ホットドッグセットが750円もしたり、乗り物はどれも1時間待ちだし、いささか小市民には優しくない点もありますが、近くの鶯谷にもこの施設あればいいのに・・・と思いました。似たようなお城のような建物はいっぱいあるのですが・・・。
ちなみに舞浜というのは、マイアミビーチからきているそうですね。
楽しくなりそうだな、と思ったのもつかの間、途中で雨が降ってきました。(台なし・・・)
3歳児、1歳児と行ったので、どのくらい大変だったかは経験された方にしかわからないでしょうが、
乗り物も1コしか乗れなかったし、疲労しました。
あの・・・・半分、絵!
途中で見つけたこれは銀閣寺のこれ↓に似ていますが関係あるのでしょうか
施設内のシンボルとも言える龍神・雷神(仮名)との写真撮影にも長蛇(鼠?)の列。サインを求める姿も見うけられました。「ちょっと、こら、先、並んでんのよ!」と写真撮影にも一触即発の鬼気迫る人間模様も。どっちが先かでおばさんに叱られている着ぐるみの人もいました。
以下、ホームページより。
日本のオルタナ・コミックを牽引する唯一無二のマンガ誌『アックス』創刊10周年記念展を開催します! アックスおよび単行本の表紙・口絵原画など10年の歴史をドドーンと大公開!! また、原画や作家オリジナルグッズなどの展示販売、サイン本(つげ義春・丸尾末広・鳩山郁子・花くまゆうさくetc.)等々をご用意し、本誌さながら盛り沢山な内容です。会期中グッズやサイン本の追加があるかも!? ぜひぜひご来場下さい! |
中華屋の、酢豚やギョーザのディスプレイを眺めながらワンカップ酒を呑むという、おつな呑み方をする御人あり。ハイレベルな呑み方だなー。
なるほど、これさえ体得すれば、一生つまみのいらない人間になれるな。
(てことは犬の成人になる期間って、2年間なんですかね?間違ってたらごめんなさい)
前野健太さんとゲラーズのライヴ、かっこよかったー、とくにゲラーズは初めて聞いたのだけれど、オルタナティブでかっこよく、ファンになりました。松倉如子さん、声も雰囲気も凄くいい感じで、なんかオーラがありました。紙芝居で参加の大橋さんもオーラ出てました。三本さんも、完成度の高い紙芝居でさすがでした。わたしは腹の調子が悪く、オナラをよくしていました。本秀康さんは前日、病気で倒れたのに、当日は痛み止めを飲み、マエケンさん(前田健、ではなく前出の前野健太さん)とトークショーをして盛り上げ(しかもハイアベレージな)、プロ根性を感じました。わたし?(ぼく?ボク?おれ?俺?・・・最近一人称がどうしていいか決まらない・・・)の紙芝居はなかなかすべっていましたが、楽しかったからいいや・・と思いました。
家に帰ったらなぜか異常なまでに眠くなって爆睡してしまいました。若者のオーラを吸収したつもりが、損耗と疲労の方が多かったのか?もしれません。
昼と言えば確かにめし、ということは否定できないが
ライスのみはちょっとな
この人今何してるのかな
そういえば先日のスペシャボーイズジャパンの放送後記で
全く放送されないフォロー(2/27)にてフォロー入っておりました・・多謝です。