堀道広 旧仕事、日常、金継ぎ部、駄文、記録用。
新しい仕事は地味にこちらに移行中です。
→「堀道広 その仕事」https://horimichihiro.tumblr.com
11月6日、本日になりますが急にインターネット番組「あっ!とおどろく放送局」内の生番組「しゃべクリエーター」なるものに(バカ面下げて)出ることになりました。19:00~19:45です。よかったら見てください。「女囚コウモリ」の紙芝居などやります。
今住んでいる団地に越してきた時は、ハトの侵入とその糞にひどく悩まされていた。しかし、1年以上たった今、ハトはほとんど来なくなった。今は、ハトではなくカラスが幅をきかして飛び回っているのをよく見かける。
鳥の世界も政権交代だろうか。
家はハトの山から来たカラス山(北烏山)、我が国では立つ鳥あとを(麻生)濁してハトの山(鳩山)・・・
・・・って、どんだけ爺臭いブログだよ。

近所の回転すし屋(しかも最も安い価格帯であろう店)で、上地ユウスケに大幅に影響を受けたかもしくはそれにほぼ完ぺきに近い形で洋服を固めた青年(母親といっしょに食べにきている)を見かけた。一瞬、「本人か」と思うほどだった。どうでもいい話です。
鳥の世界も政権交代だろうか。
家はハトの山から来たカラス山(北烏山)、我が国では立つ鳥あとを(麻生)濁してハトの山(鳩山)・・・
・・・って、どんだけ爺臭いブログだよ。
近所の回転すし屋(しかも最も安い価格帯であろう店)で、上地ユウスケに大幅に影響を受けたかもしくはそれにほぼ完ぺきに近い形で洋服を固めた青年(母親といっしょに食べにきている)を見かけた。一瞬、「本人か」と思うほどだった。どうでもいい話です。
市井昌秀監督の「無防備」観た。話題にもなった出産ノーカットシーンは、ストーリーの核となっていて効果的だった。見た事ある風景に、いろいろ懐かしかった。市井監督とは同い年、少年サッカーのチームがいっしょだったのだ。覚えてるだろうか。
静岡市クリエーターセンター(CCC)にて、「漫画少年ドヴァイ」の展覧会を観に行った。
たぶん天久さんだと思うが、あんなにマンガで笑ったのは何年ぶりか、というくらい、笑った1Pまんががあった。
1Pマンガって、やはり面白い。
子供の描いた「面白そうなマンガの表紙」が、やはり面白かった。
静岡市クリエーターセンター(CCC)にて、「漫画少年ドヴァイ」の展覧会を観に行った。
たぶん天久さんだと思うが、あんなにマンガで笑ったのは何年ぶりか、というくらい、笑った1Pまんががあった。
1Pマンガって、やはり面白い。
子供の描いた「面白そうなマンガの表紙」が、やはり面白かった。
24日
ブギウギ銀座でシャンソン歌手の木村美雲さんのバースデイ・ライヴに行きました。
アックスの漫画家でもある蜂鳥すぐるさんもゲストで歌われていました。ひょっとしたら自分が中世のヨーロッパに紛れ込んでしまったのではないか?と思いました。しかし、どう考えたら日本にいる状態で紛れ込めるんだ?
ピアニストの方を店員と間違えて注文を頼んだり、絶対にしてはいけない間違えを犯したりはしましたが、やはり楽しかったです。
25日
「空気人形」「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」を観ました。
「アンヴィル!」は、メタル先駆者としてカリスマ人気を誇ったけど運がなく、いっこ~~うにブレイクしないまま30年間しょっぱい思いで活動を続け、奮闘する姿を描いた夢と友情の最高のドキュメンタリー映画でした。これは笑えるし、泣ける。
「空気人形」はぺ・ドゥナのファンだったので観ました。ほんのり感動できて、ほんのり切ない映画でした。思いのほか日本語が達者でした。
そういや、9月のカナザワ映画祭でのトークショーのとき、高橋ヨシキさんが言っていた、第二次大戦中敗戦の色濃くなったナチスがじつは地球を脱出し月の裏側に逃げ延びていて、70年くらいたった2018年再び攻めてくるという、すげえ面白そうな映画は「Iron Sky」という映画でした。
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