きょうと小冊子セッション

恵文社一乗寺店×ガケ書房にて10/18〜10/31のあいだ開かれる、
きょうと小冊子セッション　に参加させていただきます。

私は新しく作った冊子
「やったぜ母ちゃん見てるかマガジン」（ベンチプレス刊）
を出品させていただきます。
























全68ページ、値段は700円（税込み）となっております。
ちょっとどうかと思う作品集です。

 

無題

先日のビリケンギャラリー「KAZARU」で展示した作品です。
乾漆像です。
骨董のトルソーや、子供用マネキンの胴体のパロディのつもりでしたが、あんまり伝わらなかったですね。それもそうですね・・・。

一気にはたいへんなので、少しずつ展示の作品をアップしていこうと思っています。

301の男

金継ぎの仕事場を借りている古いビルで、一人、アートな活動をする者
がいる。
301と荒っぽく描かれた部屋番号。ここから301の男、と呼ぶ事にする。





















































このテレビで映像作品を流している時もあるのかも。

 

マイケル・ジャクソンのコラージュ
























さりげなく印象派の作品も。床に置かれている。















こういったコラージュ？作品（ミュージシャンとその名言の数々）が、誰かに見せるように展示されているのです。ちなみにここはマンションの3階。つまり、3階の住人か、用があって上がってきた人しか、見られません。

さすがシドは、いいこと言うなー。↓






















































甲本ヒロト系、多い気が。





























江頭2:50の名言も。
















もはや、名言かもわからない言葉も。感覚的なものなんだろうか。

















まだあった、ヒロト。



















オーケンもあった。





















これはどうして琴線に触れたんだろうか。



















お前の人生 矢沢の２秒。

これは真理に間違いない。









つい先日の夜、新しい更新はないかと3階を通ると、新しい名言が、と思って見ると、


































ドアに警告文が・・・。


写真が全く映っておらず、読めなくて残念ですが、
「警告　　再三の忠告を無視し、夜通し騒ぐあなたに退去通告をします。
○○警察、○○不動産」
みたいな、大家と警察から連名の（ホントかね）怖い文書だった・・・と思う。

明るい時に、撮り直そうと思ったら、もうはがされて無くなってた・・・・。無念。

無題

渋谷のリエゾンカフェの１周年記念のライヴに行った。
チャラン・ポ・ランタン、ソワレさんなどのライヴを見て楽しかった。
チャラン・ポ・ランタン（唄とアコーディオンのご姉妹）さんは、横浜の知り合いのお店チャラン・ポランでライヴをすれば良いのに、と勝手に想像した。























リエゾンカフェのビルの、下の落書き。NYきたみたい。

 

無題

青山で見かけたステキな小屋。というか、よくある電源の入っているBOX。住みたい妄想にかられる。青山だと、すべてがおしゃれに見えますね。

↓このPR広告がイヤなので、ブログをやめるつもりでいます。