堀道広 旧仕事、日常、金継ぎ部、駄文、記録用。
新しい仕事は地味にこちらに移行中です。
→「堀道広 その仕事」https://horimichihiro.tumblr.com
「おならブースター 〜古代ローマ編〜」という、
おならで空を飛んで高さを競うという
アプリの作画を担当しました。
たいへん熱く、そしてくだらないゲームですが、
ちょっと動きがすごいのでびっくりしました。
出来る方は是非ダウンロードしてみてください。
もっとまじめに描いたらよかったな
おならで空を飛んで高さを競うという
アプリの作画を担当しました。
たいへん熱く、そしてくだらないゲームですが、
ちょっと動きがすごいのでびっくりしました。
出来る方は是非ダウンロードしてみてください。
もっとまじめに描いたらよかったな
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別冊パチスロパニック7 6月号(ガイドワークス)に、
「上乗せ奥さま」の第5話が掲載されています。
特筆すべきところは、第5話とありますが、現在第6話なところです。
1話、勘違いしていました。本当は6話なんです!
まず、表紙がいい(絵はひろせべにさん)
アックスvol.92「おれは短大出」第4話、ひっそり載っています。
あと、ベンチウォーマーズのページ「ほっかほっか通信」でも、
「ジェノサイドばあさん」というマンガを描いています。
ベンチウォーマーズの今回の特集は、「アックスで活躍されてい
る先生が使っているペン特集」です。
これから漫画家を目指さんとか思ったりする人なんかには、
じつはすごく良い特集だと思います。
(そもそも、そういう人はアックスを読まないかな、とも
思いますが・・・)
巻末にもあるように、自分が95年2月号の「ガロ」で同じような特集
をやっていて、その切り抜きを今も大事に取っていて、そこから提案
してベンチの企画にしてもらいました。
個人的には古泉智浩さんのコラムがすごい面白いと思いますし、
ツギノツギオさんのマンガが、目が離せないくらいビンビン
キてるなーと思いますし、新人賞の岡田衛さんのマンガも、
すごく面白いと思いました。ほかの漫画も面白いです。
新人賞の選考評のページで河井克夫さんが、
「簡単な絵を描こうが緻密な絵を描こうが、どうせ食えま
せんから(笑)」と実に的確なことを言われていて、
(だからやりたいことをやってください、で締められている)
じつに言いたい事を言ってくれたと思います。
写真にとるときこんな漫画でも
顔認証するんだな
「おれは短大出」第4話
お店のアイコンイラストを担当させてもらった、とみさわ昭仁さんが
やられている神保町の特殊古書店、マニタ書房さんにようやく、とうとう
行ってきました。
とみさわさんの趣向に沿ったイイ本が置いてある都内屈指の良古書店
です。
(マニタというのは、人食い(マン・イーター)の略です)
ツイッターのアイコンです。これも鼻がズレてる
マニタ書房にてなんとなくジャケ買いした横山まさみち先生の
「にぎにぎ人生」という漫画が、すさまじく衝撃的に面白かった
です。
1、3巻のみで2巻がなくて買えなかったのが非常に残念
「パンラボ」の著者、池田浩明さんの2冊目のパンの本
「サッカロマイセスセレビシエ」の表紙の挿画と書き文字を
担当しました。
東京近辺の200軒のパン屋さんのインタビューを綴った本です。
と、文で書くと一行ですが、ここまでの行程が途方もないこと
だったと思います。自分が携わる2年以上前から取材されていました。
「パンラボ」に続いて、途中参加の私がこの本に携われたことが
良かったです。
ちなみに、「サッカロマイセス・セレビシエ」というのは、
「出芽酵母」というような意味です。wikipedia
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