2012年の8~11月の間で、私に金継ぎをご依頼いただいた方で、
この器に見覚えのある(おそらく私の知り合いの)方は、
金継ぎが出来上がっておりますので、ご一報ください。
お代はいただきません。
だいぶ前にできていたのですが、どなたか持ち主のわからなく
なってしまい、、、
正直あってはならないことなんですが、(場所は、よるひるで?持ち主
から直接預かる→知り合いだから、あとで名前書こう、知り合いだから、
忘れるわけない→月日がたち、誰のか忘れる、というありえない流れ)
という経緯です。