堀道広 旧仕事、日常、金継ぎ部、駄文、記録用。
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通りすがりに見つけたとある引っ越し屋さんのトラックです。
目の位置に注目して下さい。
外付けに、眼球だけが宙に浮いている構造です。
この発想は、ありませんでした。
人体構造的に考えると、たとえば後ろから見た時には、
常に眼球の裏側を晒しているわけで、
裏側がどうなっているか考えただけで、気味の悪いものがあります。
仮に、<外付け系>としましょう。
アックスで連載している私の漫画「おれは短大出」の主人公、歩留よしおです。
彼なんかも、「鼻がズレている系」とも言えますが、
上記の<外付け系>で言うと、
同じ種族というか、「実は眼球が宙に浮いているタイプ」
と言えないこともないです。
こんな感じで、「実は眼球だけ中空に浮いているので、
鼻がズレているふうに見える。」
このようにも考えられるわけです。
真っ正面から見ないと、鼻は中心に来ないわけです。
では、仮に<外付け系>の人たちは、眼の情報をどうやって能に伝達しているか、
を考えると、
・見えないくらいの超細い血管などのケーブルでつながっている
・Wi-Fiでつながっている。
・無線LAN。
など、考えただけでも、複雑です。
絶対的な完全な真実など、世の中には存在しないのではないでしょうか。
今、私たちの身のまわりに起こっていることも、すべて誰かの夢の中の話かもしれない。
そう考えると、むこうが正しくてこっちが間違っているかもしれない。
幼少の頃、修道院の地下壕に鎖で繋がれていた私には、むつかしい問題です。
このへんの顔のパーツについては、後々くわしく紐解き、考察していく必要がありますね。
あくまでとてつもなくヒマなときに、考察したいと思います・・・。
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