堀道広 旧仕事、日常、金継ぎ部、駄文、記録用。
新しい仕事は地味にこちらに移行中です。
→「堀道広 その仕事」https://horimichihiro.tumblr.com
銀座眼科レーシック被害の「被害者の会」会合に出席してきました。
夜は池袋の新文芸座で4本のヨーロッパ秀作映画の少女特集を観ました。
・ヴィクトル・エリセ監督「ミツバチのささやき」。出てくる子供がかわいすぎました。
・同じくヴィクトル・エリセ監督「エル・スール」。少女がかわいすぎました。ちょっとファザコンぎみの少女と家族の話です。
・ヴェム・ヴェンダース監督「都会のアリス」。アリスがかわいすぎました。ライターの青年のポラロイドカメラが時代を感じさせずお洒落な映画に見えました。
・テオ・アンゲロブロス監督「霧の中の風景」。弟と姉がかわいすぎました。内容的にもこれが一番グッと来たんですが、いかんせん姉のレイプシーンなど重要なシーンを寝過ごしてしまいました。もう一度観ないといけない作品です。
一行でまとめていますが、ここに出た映画はどれも一行ではまとめられない映画でした。
歳には逆らえんな、と思いました。
夜は池袋の新文芸座で4本のヨーロッパ秀作映画の少女特集を観ました。
・ヴィクトル・エリセ監督「ミツバチのささやき」。出てくる子供がかわいすぎました。
・同じくヴィクトル・エリセ監督「エル・スール」。少女がかわいすぎました。ちょっとファザコンぎみの少女と家族の話です。
・ヴェム・ヴェンダース監督「都会のアリス」。アリスがかわいすぎました。ライターの青年のポラロイドカメラが時代を感じさせずお洒落な映画に見えました。
・テオ・アンゲロブロス監督「霧の中の風景」。弟と姉がかわいすぎました。内容的にもこれが一番グッと来たんですが、いかんせん姉のレイプシーンなど重要なシーンを寝過ごしてしまいました。もう一度観ないといけない作品です。
一行でまとめていますが、ここに出た映画はどれも一行ではまとめられない映画でした。
歳には逆らえんな、と思いました。
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