堀道広 旧仕事、日常、金継ぎ部、駄文、記録用。
新しい仕事は地味にこちらに移行中です。
→「堀道広 その仕事」https://horimichihiro.tumblr.com
4日、阿佐ヶ谷ロフトAにてメディアテロリスト、ヨシノビズムさんの「ヨシノビズムを考える」イベントに行った。見ごたえのあるイベントでした。東陽片岡先生がスナックでもなんでも、「おスナック」とか「お」をつけるのが面白かった。
5日、「20世紀少年」第2章のテレビを録画したやつを見ました。最終章のネタバレサイトをもれなく探して見たので、気が楽です。そういった掟破りのスタンスをとる自分。幼稚園の時に雑誌「小学一年生」を買うような飛び級感です。顔も見せない覆面の男が宗教(政治?)団体の党首で、かつその国を牛耳ろうとするなんて、不自然すぎて、漫画のような話だと思いました。(実際、マンガです)
あと友人の脚本家、三浦有為子さんの描かれた「革命ステーション5+25」という、とある地方のTV局の新人女子アナとスタッフたちの奮闘を描いた小説を読みました。これ、突飛な話だけど、すごく面白かった。登場人物がみんな魅力的で、前向きな人格だった。ちょうど3ヶ月間のお話なので、1クールでドラマ化されれば良いのに・・・と思ったら、リスモのサイトで、とっくにさていました・・・。
5日、「20世紀少年」第2章のテレビを録画したやつを見ました。最終章のネタバレサイトをもれなく探して見たので、気が楽です。そういった掟破りのスタンスをとる自分。幼稚園の時に雑誌「小学一年生」を買うような飛び級感です。顔も見せない覆面の男が宗教(政治?)団体の党首で、かつその国を牛耳ろうとするなんて、不自然すぎて、漫画のような話だと思いました。(実際、マンガです)
あと友人の脚本家、三浦有為子さんの描かれた「革命ステーション5+25」という、とある地方のTV局の新人女子アナとスタッフたちの奮闘を描いた小説を読みました。これ、突飛な話だけど、すごく面白かった。登場人物がみんな魅力的で、前向きな人格だった。ちょうど3ヶ月間のお話なので、1クールでドラマ化されれば良いのに・・・と思ったら、リスモのサイトで、とっくにさていました・・・。
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