堀道広 旧仕事、日常、金継ぎ部、駄文、記録用。
新しい仕事は地味にこちらに移行中です。
→「堀道広 その仕事」https://horimichihiro.tumblr.com
「金継ぎ部」として 、季刊「nid」vol.20に「漆継ぎ」についての取材を受けました。漆を使った金継ぎ(ここでは「漆継ぎ」となってます)の行程を説明しています。
撮影の場所は葉山のARAHABAKIさんです。
書店などで見かけたときは、よろしくお願いします。
・日本橋小舟町のヒナタノオトで、いわもとあきこさんの裂き織りバッグの展示をみました。裂いて、染めて、織る、「裂き織り」という技法があるんですね。配色の良い、かわいい手作りバッグでした。
馬喰横山の駅から行ったので、ギャラリーの方向が、前後不覚になり、自分がどこにいるのか、どこへ行けばよいのか、本当にわけがわからなくなってしまいました。時間にも限りあったので、このときほど携帯電話のナビ機能に助けられたことはなかったです。便利な時代ですな。いわもとさんのバッグも、nidに掲載されていました。
・歴史好き、鬼平好きのために、現在地と古地図と連動しているGPS機能つきアプリ、あったら良いですね。ていうか、既にあるのかもしれませんね。
↓ ↓
・・・と、思ったら、古地図アプリ、調べたらありました!!
iphoneの古地図アプリ。
さすがです。便利な時代になりましたな・・。
撮影の場所は葉山のARAHABAKIさんです。
書店などで見かけたときは、よろしくお願いします。
・日本橋小舟町のヒナタノオトで、いわもとあきこさんの裂き織りバッグの展示をみました。裂いて、染めて、織る、「裂き織り」という技法があるんですね。配色の良い、かわいい手作りバッグでした。
馬喰横山の駅から行ったので、ギャラリーの方向が、前後不覚になり、自分がどこにいるのか、どこへ行けばよいのか、本当にわけがわからなくなってしまいました。時間にも限りあったので、このときほど携帯電話のナビ機能に助けられたことはなかったです。便利な時代ですな。いわもとさんのバッグも、nidに掲載されていました。
・歴史好き、鬼平好きのために、現在地と古地図と連動しているGPS機能つきアプリ、あったら良いですね。ていうか、既にあるのかもしれませんね。
↓ ↓
・・・と、思ったら、古地図アプリ、調べたらありました!!
iphoneの古地図アプリ。
さすがです。便利な時代になりましたな・・。
李 英才さんのカップです。大ぶりでとても使いやすく、愛用していました。
紛失して無くなってしまった部分は木で形成しました。
まだ途中段階です。
すき間があるので「サビつけ」をしたところです。
・阿佐ヶ谷 金継ぎ部
紛失して無くなってしまった部分は木で形成しました。
まだ途中段階です。
すき間があるので「サビつけ」をしたところです。
・阿佐ヶ谷 金継ぎ部
最近の金継ぎです。家のお皿です。
上下2つの写真は同じお皿です。両端が欠けたのです。
3枚目の口のついたものは、名前のわからない実験用の陶器です。形がかわいかったので10年くらい前買ったもの。
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