堀道広 旧仕事、日常、金継ぎ部、駄文、記録用。
新しい仕事は地味にこちらに移行中です。
→「堀道広 その仕事」https://horimichihiro.tumblr.com
「DEVILMAN crybaby」むちゃくちゃ面白かった。日本に銃が流通しているのが多少引っかかったが、国際仕様か。
たまたま用事で近くまで行ったので、戸田のふりむいて裕さんの家に行った。
結婚して子供も二人いて、立派に生活している姿をみて、なんか感動してしまった。
たまたま用事で近くまで行ったので、戸田のふりむいて裕さんの家に行った。
結婚して子供も二人いて、立派に生活している姿をみて、なんか感動してしまった。
二子玉エコマラソン(10km)出場。
会場が、北朝鮮の山村みたいに閑散としてた。ウクレレバンドの生演奏、生応援付きで、可笑しかった。だいぶ前に元日本代表の選手だった人も出ていて、ところどころ走ってくれていた。そのペースで後ろを走っていたら、なにげに自己新だった。
午後は月イチの映画会だった。
待ち合わせが三越前で、三越前駅に行ったら、なんか感じが思ってたのと違う。
待ち合わせは銀座の三越前だった。私がいるのは日本橋の三越前。
日本橋三越前のライオン。本意じゃない感。
慌てて地下鉄で行き、映画館までダッシュした。ここでまた走るとは思わなかった。
映画はシネマ歌舞伎『京鹿子娘五人道成寺/二人椀久』という作品だった。
10分ほど、爆睡してしまったが、そのあとは最後まで見た。普段は自分だと見ないので、歌舞伎の舞台裏まで見られたり、貴重な機会だった。しかし、歌舞伎の話の意味がほとんどわからなかった。雰囲気や、華を楽しむモノだとは思うが、ストーリーもわかれば、もっと楽しいのかな。
その後に見た和光での漆芸の5人展が、すごく良かった。ここまで集まると、迫力あるし感動した。
銀座で見た雪だるま。
地代いくらかな
気がついたら年が明けていて、1月も後半である。
鹿児島の妻の実家に帰省があり、
鹿児島から新幹線で日帰りの福岡のくらすこと金継ぎ部があり、
新宿のおでん屋で大竹聡さんの「こだま酒場紀行」の打ち上げがあり、新年会があり、
杉並海の家での海の市があり、今日に至る、という感じ。
老化現象のひとつか、だんだんメールのレスポンスが遅くなる。
年賀状はやっぱり書けてない。けど今年は必ず書くつもり。
出したのに旧住所で戻って来た方、すいません。必ず返事書きます。
2018.1.22
東京にも雪が降った。子どもは嬉しそうである。子ども、保育園から帰って雪遊びをしたいと言うが、妻は強く「ダメ」と言う。妻は南国育ちで、雪が嫌いだ。私は富山生まれで、北国の感覚で雪は特に何も好きでもなんでもないけど、東京に四年ぶりに降る大雪は珍しく、テンションが上がってしまった。妻は北国の人間かのように雪の「嫌い」度合いが強い。
ブロック塀の隙間に雪玉を詰めていた
小さい雪だるまたち
鹿児島の妻の実家に帰省があり、
鹿児島から新幹線で日帰りの福岡のくらすこと金継ぎ部があり、
新宿のおでん屋で大竹聡さんの「こだま酒場紀行」の打ち上げがあり、新年会があり、
杉並海の家での海の市があり、今日に至る、という感じ。
老化現象のひとつか、だんだんメールのレスポンスが遅くなる。
年賀状はやっぱり書けてない。けど今年は必ず書くつもり。
出したのに旧住所で戻って来た方、すいません。必ず返事書きます。
2018.1.22
東京にも雪が降った。子どもは嬉しそうである。子ども、保育園から帰って雪遊びをしたいと言うが、妻は強く「ダメ」と言う。妻は南国育ちで、雪が嫌いだ。私は富山生まれで、北国の感覚で雪は特に何も好きでもなんでもないけど、東京に四年ぶりに降る大雪は珍しく、テンションが上がってしまった。妻は北国の人間かのように雪の「嫌い」度合いが強い。
ブロック塀の隙間に雪玉を詰めていた
小さい雪だるまたち
青林工藝舎「アックス」の忘年会の幹事が去年当たったので、幹事をやった。
新宿ネイキッドロフト。
同じく幹事のクリハラタカシさんの提案で、スーパーマリオ大会(1−1をクリアするタイムを競う大会)になった。それぞれ10.20.30位、ビリの人4人が、来年の幹事というデスゲームであった。
(反省点)
・予想外にぜんぜん人が来なくてみんな遅れてやってきて、出場者が揃わなかった。
・予想外にマリオをやったことがない人が多くて、クリアできないという人が続出した。
・司会進行の未熟さ。
そもそも、40人くらいの参加者で、幹事の可能な50歳以下、関東近辺在住、ということに絞ると、
20人弱しかいない。ほぼほぼ、高確率で幹事になってしまう。おそろしい忘年会である。
今年は(3次会、高円寺、川崎タカオさん、村岡マサヒロさんの3人)という珍しいメンツで最後までいた。翌日もフル稼動でヘロヘロになったけど、楽しかった。
新宿ネイキッドロフト。
同じく幹事のクリハラタカシさんの提案で、スーパーマリオ大会(1−1をクリアするタイムを競う大会)になった。それぞれ10.20.30位、ビリの人4人が、来年の幹事というデスゲームであった。
(反省点)
・予想外にぜんぜん人が来なくてみんな遅れてやってきて、出場者が揃わなかった。
・予想外にマリオをやったことがない人が多くて、クリアできないという人が続出した。
・司会進行の未熟さ。
そもそも、40人くらいの参加者で、幹事の可能な50歳以下、関東近辺在住、ということに絞ると、
20人弱しかいない。ほぼほぼ、高確率で幹事になってしまう。おそろしい忘年会である。
今年は(3次会、高円寺、川崎タカオさん、村岡マサヒロさんの3人)という珍しいメンツで最後までいた。翌日もフル稼動でヘロヘロになったけど、楽しかった。
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