堀道広 旧仕事、日常、金継ぎ部、駄文、記録用。
新しい仕事は地味にこちらに移行中です。
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渋谷のhaus&terasse で、川島枝梨花さんの個展を見ました。
とってもステキでした。
写真は購入したポストカード。
パン、輪ゴム(?)とお花。
(展示は、9日まででした)
根津美術館で、江戸終わり〜明治の名工、柴田是真の展示も見ました。
「極めて絵のうまい人」、という印象。
漫画家に例えると、大友克洋先生や、平田弘史先生のような描写がすごい人だと思った。
ただ、来場の人の数が異常で、こちらは人ごみを見に行ったような印象でした。
※以下、閲覧注意
板橋の百日紅にてセルフ・ポートレート・アーティスト(SPA)
の浅田拓さんのショーを見た。
浅田さんの個展のライナー文?のようなものを書いたという手前もあり。
浅田拓さん(36歳)
視線が挑発している。
興奮し、観客に詰め寄る浅田氏。
浅田拓さんの背中。
こういう星空のような背中のブツブツというのは、誰しもあるものなんだろうか。(自分の背中は見れないのでわからない)
スカパーの宝塚チャンネルだけは、加入しているという。
ショーは、3時間弱だった。
内容は、浅田拓さんの編集した得意のカラオケのレパートリーを衣装チェンジを見ながら聞くというもの。浅田さんは並のハートの持ち主ではないが、それは聞く側にそれ以上の忍耐力を必要とした。3時間あれば、どのくらい仕事ができただろう、漫画原稿の1枚でも、仕上がっていたのではないだろうか。思ってはならないが、そのくらいのことを考えてしまうほど、聞く側の私は答えを見つけようとした。
余談ですが、
撮影用に、一眼レフのデジタルカメラを持って行ったのだが、
なぜかこの日に限って、画廊に行った途端すぐ充電が切れてしまった。
手持ちのiPhoneの充電も、この日に限ってほとんど少なかった。
そして最近、緊急時に備えiPhoneを5回ぶんフル充電できる、大容量
携帯バッテリーを購入したのだが、この日も持って行っていたものの、
どういうわけか充電がゼロであった。
というわけで、浅田拓さんから直々に撮影を頼まれていたのに、ミラクルが起こり、
「記録がほとんど残っていない」という定番の「引き」も、持ち合わせていたところも、
浅田氏の「引き」としか言いようがない。「アッパレ」である。
板橋の百日紅にてセルフ・ポートレート・アーティスト(SPA)
の浅田拓さんのショーを見た。
浅田さんの個展のライナー文?のようなものを書いたという手前もあり。
浅田拓さん(36歳)
視線が挑発している。
興奮し、観客に詰め寄る浅田氏。
浅田拓さんの背中。
こういう星空のような背中のブツブツというのは、誰しもあるものなんだろうか。(自分の背中は見れないのでわからない)
スカパーの宝塚チャンネルだけは、加入しているという。
ショーは、3時間弱だった。
内容は、浅田拓さんの編集した得意のカラオケのレパートリーを衣装チェンジを見ながら聞くというもの。浅田さんは並のハートの持ち主ではないが、それは聞く側にそれ以上の忍耐力を必要とした。3時間あれば、どのくらい仕事ができただろう、漫画原稿の1枚でも、仕上がっていたのではないだろうか。思ってはならないが、そのくらいのことを考えてしまうほど、聞く側の私は答えを見つけようとした。
余談ですが、
撮影用に、一眼レフのデジタルカメラを持って行ったのだが、
なぜかこの日に限って、画廊に行った途端すぐ充電が切れてしまった。
手持ちのiPhoneの充電も、この日に限ってほとんど少なかった。
そして最近、緊急時に備えiPhoneを5回ぶんフル充電できる、大容量
携帯バッテリーを購入したのだが、この日も持って行っていたものの、
どういうわけか充電がゼロであった。
というわけで、浅田拓さんから直々に撮影を頼まれていたのに、ミラクルが起こり、
「記録がほとんど残っていない」という定番の「引き」も、持ち合わせていたところも、
浅田氏の「引き」としか言いようがない。「アッパレ」である。
西麻布Rで、木工藝 佃眞吾さんが研究資料や趣味として収集した古道具
の販売会「佃眞吾のあつめたもの」展に行きました。
とてもすばらしかった。[8日(土)まで]
そちらで買ったもの。↓
魚・・。
陶器のような木のような、素材が不明なところに持っていかれた。
実際は軽い石を彫ってある感じ。
カントリーマアムのような質感ですが、おそらく大黒様。形がぼんやりしていて、よく見ないと何かわからないところにもっていかれた。
漆絵のついた皿。
大きさが、程よい感じ。
佃さん作の、いわゆるB級品?(試作品?)も、ありえないほど安く売っていた。即購入。翌日、お客さんが来たのでこれでお茶と菓子を乗せて出した。
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