無題

金継ぎ部で葉山に行くたびに寄ってしまう、ダブルサンドウィッチのサンドウィッチ。皮が薄くカリッとしていてウマい。中の具はいろいろ食べたけど、全部ウマいと思う。画像はサーモン。


最近の金継ぎ


かまぼこ板で作ったiPhone

無題

うるし劇場こと加藤さんのお誘いで、蓮田村で鹿革のナメシをしに行った。
私は漆のクロメかと勘違いしていた。


蓮田村。蓮田市にあるいかした古民家。

子鹿の生皮。ケモノ臭がすごい。



まず内側のこびり着いた肉を剥ぐ。
竹を割るところから始める。
私（手前）はヘタクソで穴を開けてばかり。

このあと、ぬるま湯につけて毛を抜いたり、
重層とかミョウバンを使いナメす工程に移る。（途中）

途中でバーベキューをしたりしないと、
何度も心折れてくじけそうになるイベントだった。

とても一人ではできそうもない。
うる劇さんありがとう・・

無題

16、17日のstudio fujinoでの展示にお越し下さった方々、ありがとうございました。
金継ぎワークショップに参加の方々もありがとうございました。
（半分が、玄人みたいな方で、後で聞いてギョッとしましたが・・・）
た、楽しかった・・・毎年、とても楽しい思い出になります。

5月24〜30日は川越・氷川神社での『わたしの神棚・展』に参加します。

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ドイツトウヒっていう鉢植えの木の枝葉がボロボロに朽ちていたので、枯れた針みたいな枝葉を落とせるだけ落とし、死んだ枝も切ってやり（剪定）、生きている枝だけにした。

今までことごとく、全ての花やハーブの鉢植えを枯らしていて、生き物に対して生来向いていないのかなんなのか、自分のことを呪われた「死のベランダ」と呼んでいた（自称）が、剪定したことなど無かったので、だからダメだったのかなと思った。

ドイツトウヒは、去年のクリスマスの時にクリスマスツリーとして買ったものなので、今年のクリスマスまでなんとか背丈を延ばして、生き延びて欲しい。160センチくらいあるので、値段的にも、後始末的にも、枯らすと痛い。そういや「枯らすと痛い」って、「カラスと居たい」って、同じ音だけど全っ然違う意味ですね。

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『POPEYE』のポスター、
寄せられたものを人生の記念（供養）に。

大阪・梅田

恵比寿（地下鉄の）

江戸川橋

画像を集めています。
どこかで見かけたら、写メ送ってください。
今月は貼ってあると思うので、
ひきつづき募集します。